腹式呼吸の仕方〜発声について✨

こんにちは♪ 吉原 声楽・ピアノ教室の 吉原です☺️

今日は、腹式呼吸の仕方〜発声についてお伝えしたいと思います✨

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①腹式呼吸の練習

まずは腹式呼吸にしましょう。

息を吸った状態でお腹が膨らみ、

息を吐いたら凹む状態ですね。

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お腹に手をあて、フーッと息を吐き切ります。

背中につくようなイメージで

腹筋で押していきます。

息を吐き切ってお腹の筋肉を押し切ったら

かけていた圧力をパッと離します。

そうすると、息が勝手に入ります。

5回以上行いましょう。

動画を撮ってみました。良かったら

ご覧ください。（クリックしてみてくださいね✨）

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②鼻から息を吸い、一旦止める

続いて、歌唱に入ります。

前奏が始まったらゆっくり息を鼻から吸い、

歌い出す直前に一旦息を止めて

それから歌い出します。

一旦息を止めることにより、

はっきりと聞き取りやすい出だしになります。

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③息を吸いながら歌う

歌うときの方向性ですが、

息を吸いながら歌う、つまり

自分の中に息を通し頭の後ろの方から

前に持ってくる方向で歌いましょう。

一旦後ろを通すことにより、

柔らかい聞きやすい声になりますよ✨

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今日は腹式呼吸の仕方から発声について

お伝えいたしました。

本来誰もが豊かな声を持っていると思っています。

正しい身体の使い方や歌い方によって

どのような方でも

楽に楽しく歌えるようになりますので、

まずは今日お伝えしました3点を

心掛けみてください😌

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愛♪