「念」という字は、「今」の「心」と書きます。
「念」とは、今、目の前にいる人、目の前にあることを大事にする心のことです。

 
「過去」を悔やむことはなく、「未来」を心配することもなく、「念を入れて生きる」。
「念」を入れた生き方は、必ず「未来」につながっていくでしょう。

『ありがとうの神様』/小林正観
image

 

 

 

 

 

 

 

今に「念を入れて生きる」。
人生がみるみる変わるでしょう。

“集中すること”の“究極”な気がします。
一瞬、一瞬を大切に!