北見市で声楽・ボイストレーニング・ピアノを楽しく習うなら、吉原 声楽・ピアノ教室へ__

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猫の貰い手仮予約決定!

子猫ちゃんの貰い手の仮予約が決まりました! ありがとうございました!                 そして入院していた子猫ちゃんは、一命を …

お勧め手帳

2016年手帳を購入。 購入したのは、 斎藤一人 「ついてる手帳2016縁」                     中 …

小さな命

昨夜から子猫1匹弱りはてており、病院に連れて行ったところ、首に噛まれたあと有り。(母猫が噛んだようです。) 入院となりました。 母親猫は生命力の弱いと判断した子猫を、面倒をみなくなったり、殺して食べてしまったりするそうで …

歌いすぎない

歌が上手、歌がとても好きな方に多い、「歌いすぎ」。 歌いすぎとは、いわゆる「気持ちの込めすぎ」。 声が出来ていないうちの「気持ちの込めすぎ」は、喉声になってしまいます。 「気持ち」をセーブし、まず技術を高めることに意識し …

高音を楽に出したいなら

高音を楽に出したいなら、楽譜を見て高い音を「高い」と思わないことです。 高いと思うことが、自分の喉を閉め、苦しい音しか出てこなくなるのです。 高音が楽譜に出てきても、低い音を歌う時のようにリラックスした体で歌う。 一種の …

声量アップを望むなら

とにかく息を沢山吸って、沢山吐いて下さい。 苦しい限界を超えなければ、声量アップは望めません。 歌う時に苦しいくらい吸って、 全て吐き切る。 お試し下さい。

思い切って家で練習しない

ビックリのタイトルかもしれません。 歌の初心者の方は、思いきって家での練習をしない方が吉とでる場合がほとんどです。 なぜなら歌い方をわからないうちに練習しすぎてしまうと、全部喉声になってしまうから。 ボイストレーナーにお …

息は深く

歌う時、深呼吸をするくらいの位置で息を吸いましょう。 歌う前に深呼吸の練習をしてから歌うのをお勧めします。 最初のうちは『歌の練習』と言うより、 『呼吸の練習』と思って頂きたいほど。 それほど『呼吸』は大事なのです。

今日の子猫ちゃん

ちょっとずつ大きくなっている子猫ちゃん。 重なってお寝んね。

とにかく軽く

初心者の方は、とにかく軽く歌いましょう。 そしてご自分の小学生時代の声を、思い出してほしいのです。 その声をイメージして歌う。 それだけでも軽くなります。 軽く歌いこなせた後にボリュームがついてくる。 最初からボリューム …

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